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ザ・ファブル、主人公、佐藤明の面白さを解説

 

ザ・ファブル、主人公、佐藤明の面白さを解説

 

ザ・ファブルの面白さの源泉は何と言っても、主人公、佐藤明につきます。これだけ、不思議な魅力満載の面白いキャラクターは、ちょっとこの10年くらいの間生まれなかったと思います。

 

幼少の時から、暗殺者として育成されてきた佐藤。

 

暗殺組織のボスから、最高傑作と言わしめるほどのすご腕の暗殺テクニックの持ち主に育ちます。

 

ハリウッド映画でいえば、スパイ映画の「ジェイソンボーン」に出てくるジェイソンそっくりのキャラクターです。

 

とにかく、いろんな見たこともないような暗殺術で、ワル知恵のプロたちをばったばったと倒します。

 

佐藤明から学べるもの

 

佐藤明の行動やモノの考え方などを見ていると、外国のマフィアのある話を思い出します。

 

どんな話かといえば、海外のマフィアは、親のいない恵まれない子供や、不良で天性に頭のいいワルを子供の頃から可愛がって殺し屋に育てるそうです。

 

ファブルは、佐藤の生い立ちについては、全く謎になっていますが、おそらく、同じように佐藤は、殺しの英才教育を受けて育ったのだと思います。

 

こういうのは、これからの日本の裏社会のスタンダードになるのではないかと思います。

 

格差社会とか日本ではいろいろと子供の貧困が言われます。ファブルを読んでいると

 

「あー日本の子供は少なからず、佐藤のような、殺し屋に育てられてしまうなー」

 

とちょっと将来が不安になってしまいます。

 

オレオレ詐欺などの年寄りを狙った一連の詐欺行為は、今、お金に困っている若い本当に頭のいい精鋭部隊が、業務を取り仕切っているそうです。

 

それは、もう、どこぞの国の工作員レベルのすごい訓練を受けて生き残ったものが、詐欺をやっているそうです。

 

識者の人は、今の高齢者はネットを見ているから、テレビで注意を促しても、効き目がないと言う人が多いです。

 

それは、大きな間違いで、高齢者向けの詐欺をやっている人間たちが、超優秀だから、詐欺がなくならないというのが、本当のところです。